選日(とらのひ)
寅の日とは
財布を買い替えたい、どこかへ出かけたい。そう思いながら、日を決めかねていませんか。
寅の日は「虎は千里を行って千里を帰る」と伝えられ、旅やお金を使うことに向くとされる日です。
次の寅の日を手帳に書いておき、その日までに財布の中のレシートを1枚片づけてみましょう。
次の寅の日
- 次は
- 10月7日(水)
- 2026年の日数
- 31日
- 2027年の日数
- 30日
どんな日と伝えられてきたか
十二支の寅にあたる日で、12日ごとにめぐります。「虎は千里を行って千里を帰る」という言い伝えにちなみ、旅行や、お金を使うことに向く日と伝えられてきました。近年は、財布を新調する日としても知られています。
目安にされる場面
- 旅行や出張の出発
- 財布の新調や、お金を使うこと
今後の日付(2026年〜2027年)
今日以降の38日を、月ごとにまとめました。月の名前から日別一覧へ進めます。
| 月 | 日付 |
|---|---|
| 2026年10月 | 7(水)、19(月)、31(土) |
| 2026年11月 | 12(木)、24(火) |
| 2026年12月 | 6(日)、18(金)、30(水) |
| 2027年1月 | 11(月)、23(土) |
| 2027年2月 | 4(木)、16(火)、28(日) |
| 2027年3月 | 12(金)、24(水) |
| 2027年4月 | 5(月)、17(土)、29(木) |
| 2027年5月 | 11(火)、23(日) |
| 2027年6月 | 4(金)、16(水)、28(月) |
| 2027年7月 | 10(土)、22(木) |
| 2027年8月 | 3(火)、15(日)、27(金) |
| 2027年9月 | 8(水)、20(月) |
| 2027年10月 | 2(土)、14(木)、26(火) |
| 2027年11月 | 7(日)、19(金) |
| 2027年12月 | 1(水)、13(月)、25(土) |
使うときに気をつけたいこと
- 「出ていったものが戻る」ことから、結婚や入籍の日取りには向かないとする説があります。
由来
虎は黄金色の体から、お金を連想させる動物とされてきました。「出ていったものが戻ってくる」という言い伝えは、資料によって言い回しがさまざまです。
計算規則
その日の日支が寅(日干支が甲寅・丙寅・戊寅・庚寅・壬寅のいずれか)の日です。12日ごとにめぐります。
流派差と、当サイトの採用方式
「出ていったものがすぐに戻る」ことから、結婚や入籍には向かないとする説があります。気にしないという考え方もあります。
よくある疑問
寅の日は何日ごとにありますか。
12日に一度です。月に2〜3日、1年に30日ほどあります。
寅の日に入籍してもよいですか。
向かないとする説がある一方、気にしない人も多くいます。二人の希望と準備のしやすさを優先して決めて構いません。
次の寅の日はいつですか。
10月7日(水)、10月19日(月)、10月31日(土)です。
出典と位置づけ
選日は近世以降の暦注(等級C)です。明治の改暦で暦から外された経緯があり、当サイトは判定の骨格には使わず、日取りを考える材料の一つとして紹介します。