候補を比べるための目安

用途別の日取り

引っ越しや契約、入籍の日取りを、どこから考えればいいか迷っていませんか。

この入口では、十二直で用途に向くとされる日を土台に、大安・一粒万倍日・天赦日の重なりを、候補を比べるための目安として並べています。

まず、いちばん近い用途を選んで、今月の候補を見てみてください。

日取りを考える一つの参考です。ご本人や周囲の都合、準備のしやすさを大切にしてください。

用途をえらぶ

候補の見方

  1. 十二直を土台にする。その用途について、十二直の説明に直接挙げられている十二直の日だけを候補にします。新しい基準は作っていません。
  2. 重なりを目安にする。大安・一粒万倍日・天赦日のうち、いくつ重なるかを、候補を比べるときの目印にします。重なる数が多い日が良い、という意味ではありません。
  3. 外す目安を別に見る。不成就日と三隣亡の日は、気になる人のための「候補から外す目安」として、別の枠に分けて示します。

よくある疑問

日取りは、何から決めればよいですか。

まず、ご本人や関係する人が動きやすい日を2〜3日挙げます。そのうえで、お日柄を気にする場合に、十二直・六曜・選日を見て候補を比べます。暦は候補を絞る材料の一つです。

このページの「候補」は、どう決めていますか。

その用途について、十二直の説明に直接挙げられている十二直の日を土台にしています。大安・一粒万倍日・天赦日が重なる日は、比べるときの目安として印を付けています。新しい吉凶の基準は作っていません。

不成就日や三隣亡は、どう扱っていますか。

「候補から外す目安」として別の枠に分けています。伝統上の分類名で、悪い出来事を予告するものではありません。気にしなければ、外す必要はありません。

根拠と出典

十二直の意味と用途の対応は、国立天文台暦Wiki「十二直」と、当サイトの十二直の整理(十二直の一覧)に基づいています。選日は吉日カレンダーの計算規則どおりです。

選日は近世以降の暦注(等級C)です。明治の改暦で暦から外された経緯があり、当サイトは判定の骨格には使わず、日取りを考える材料の一つとして紹介します。