干支
十二支の動物は後付け?2027年の未から読む
十二支は、もともと12か月の順を示す符号で、後から動物と結び付けられました。2027年の未を入口に、国立国会図書館と国立天文台の説明を照合。符号と動物の対応、確認できる前後関係と未確認の選定理由を分けて読みます。
OISHI'S NOTES 大石浩之の暦ことばノート
六曜、旧暦、季節のこと。私、大石浩之が資料をたどり、
確かめられる事実と言い伝えを分けて解説します。
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干支
十二支は、もともと12か月の順を示す符号で、後から動物と結び付けられました。2027年の未を入口に、国立国会図書館と国立天文台の説明を照合。符号と動物の対応、確認できる前後関係と未確認の選定理由を分けて読みます。
月の満ち欠け
2026年11月5日の朝の月は、有明の月です。東京の月の出と日の出を並べ、11月11日の夕方の三日月と比べると、同じ細い形をした月を呼び分ける理由が分かります。
十二直
2026年11月6日と7日の十二直は、ともに「開」。申から酉へと日の十二支が進むのに同じ直が続く理由を、立冬の前後四日間と国立天文台の配当表で確かめます。
月の満ち欠け
月の出がない日は、前の晩に昇った月が沈み、次に昇るのが日付を越えた未明になると生じます。2026年11月3日の東京を例に、国立天文台の月表から前後の時刻を拾い、「出」に時刻がなくても同じ日の「入り」に数字が載る理由をたどります。
雑節
2026年の秋の土用は10月20日から11月6日まで。手帳に土用入りしか載っていなくても、国立天文台の暦要項で立冬の日付を見れば最終日が分かります。月をまたぐ18日間の数え方と、翌年に同じ日付を写せない理由をたどります。
干支
十二支の方角は、北の子から東回りに配置して読みます。子・卯・午・酉を四方位の目印にし、丑寅や辰巳は二支の中間として確認。国立天文台と国立国会図書館の資料をたどり、原文を残して方角へ読み替える手順と、吉凶の伝承との区別を説明します。
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