用途別の日取り
不要なものを手放すの日取りの決め方
不要なものを手放すの日取りを、どうやって絞ればいいか迷っていませんか。
不要なものを手放すは、十二直の説明に挙げられている「除」の日が土台です。そこに、大安・一粒万倍日・天赦日の重なりを、比べるための目安として足します。
まず、下の「今後の候補」から、動きやすそうな日を2つだけ選んでみてください。
日取りを考える一つの参考です。ご本人や周囲の都合、準備のしやすさを大切にしてください。
今後の候補
今日から先に、2つ以上重なる日はありません。十二直が「除」の日のうち、大安・一粒万倍日・天赦日のどれかと重なる日を、近い順に挙げます。
- 11月10日(火) 大安
- 11月22日(日) 大安
- 12月4日(金) 大安
- 3月1日(月) 大安
- 5月15日(土) 天赦日
月ごとの候補
この用途に向くとされる十二直
不要なものを手放すについて、十二直の説明に挙げられている十二直は、次のとおりです。当サイトの既存の説明を、そのまま引いています。
除(のぞく)
障害や不要なものを取り除くのに良いとされてきた日です。掃除や治療、悪いものを断つことに向くとされます。
向くとされること:掃除など、不要なものを断つこと / 控えめにとされること:結婚など祝い事
この日の言い伝えには「治療」が含まれますが、受診や治療の日程は、暦ではなく医療上の必要性と医療機関の案内を優先してください。治療にまつわる暦の言い伝え
候補を比べる3つの見方
- 十二直を土台にする。「除」の日だけを、候補として挙げます。
- 重なりを目印にする。大安・一粒万倍日・天赦日のうち、いくつ重なるかを見ます。数が多いほど良い、という意味ではありません。
- 外す目安を別に見る。不成就日と三隣亡は、気になる人のために、候補から外す目安として別の枠に示します。
六曜は近世以降に広まった習俗で、参考情報です。大安・一粒万倍日・天赦日・不成就日・三隣亡の解説に、意味と計算規則を載せています。
よくある疑問
不要なものを手放すの日取りは、大安でないといけませんか。
決まりはありません。六曜は近世以降に広まった習俗で、参考情報です。ご本人や関係する人の都合、準備のしやすさを優先して決めて構いません。
不要なものを手放すの候補日は、何を基準にしていますか。
十二直の説明で、不要なものを手放すにあたる言葉が挙げられている十二直(除)の日を土台にしています。新しい基準は作っていません。
不成就日と重なったら、避けたほうがよいですか。
候補から外す目安として別枠に示しています。伝統上の分類名で、悪い出来事を予告するものではありません。重なる日の扱いは考え方が分かれるため、気にするかどうかは周囲と相談して決めてください。
根拠と出典
十二直の意味は、国立天文台暦Wiki「十二直」の資料と、当サイトの整理に基づいています。選日の計算規則は吉日カレンダーに載せています。
選日は近世以降の暦注(等級C)です。明治の改暦で暦から外された経緯があり、当サイトは判定の骨格には使わず、日取りを考える材料の一つとして紹介します。