用途別の日取り

締めくくりの日取りの決め方

締めくくりの日取りを、どうやって絞ればいいか迷っていませんか。

締めくくるは、十二直の説明に挙げられている「閉」の日が土台です。そこに、大安・一粒万倍日・天赦日の重なりを、比べるための目安として足します。

まず、下の「今後の候補」から、動きやすそうな日を2つだけ選んでみてください。

日取りを考える一つの参考です。ご本人や周囲の都合、準備のしやすさを大切にしてください。

今後の候補

十二直が「閉」の日のうち、大安・一粒万倍日・天赦日が2つ以上重なる日です(今日から先)。

  • 12月15日(火) 大安・一粒万倍日
  • 12月27日(日) 大安・一粒万倍日
  • 5月13日(木) 大安・一粒万倍日
  • 12月22日(水) 大安・一粒万倍日

2026年10月の候補を見る

月ごとの候補

この用途に向くとされる十二直

締めくくるについて、十二直の説明に挙げられている十二直は、次のとおりです。当サイトの既存の説明を、そのまま引いています。

  • 閉(とづ)

    物事を閉じる日とされてきました。締めくくりや、収めることに向くとされます。

    向くとされること:締めくくりや、ものを収めること / 控えめにとされること:結婚や開店など、新しく始めること

候補を比べる3つの見方

  1. 十二直を土台にする。「閉」の日だけを、候補として挙げます。
  2. 重なりを目印にする。大安・一粒万倍日・天赦日のうち、いくつ重なるかを見ます。数が多いほど良い、という意味ではありません。
  3. 外す目安を別に見る。不成就日と三隣亡は、気になる人のために、候補から外す目安として別の枠に示します。

六曜は近世以降に広まった習俗で、参考情報です。大安・一粒万倍日・天赦日・不成就日・三隣亡の解説に、意味と計算規則を載せています。

よくある疑問

締めくくりの日取りは、大安でないといけませんか。

決まりはありません。六曜は近世以降に広まった習俗で、参考情報です。ご本人や関係する人の都合、準備のしやすさを優先して決めて構いません。

締めくくりの候補日は、何を基準にしていますか。

十二直の説明で、締めくくるにあたる言葉が挙げられている十二直(閉)の日を土台にしています。新しい基準は作っていません。

不成就日と重なったら、避けたほうがよいですか。

候補から外す目安として別枠に示しています。伝統上の分類名で、悪い出来事を予告するものではありません。重なる日の扱いは考え方が分かれるため、気にするかどうかは周囲と相談して決めてください。

根拠と出典

十二直の意味は、国立天文台暦Wiki「十二直」の資料と、当サイトの整理に基づいています。選日の計算規則は吉日カレンダーに載せています。

選日は近世以降の暦注(等級C)です。明治の改暦で暦から外された経緯があり、当サイトは判定の骨格には使わず、日取りを考える材料の一つとして紹介します。

「締めくくる」の言い伝え お日柄カレンダー